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初日満足、トータルで今一でした。
名前: ぱらけん
[2016/11/11,17:44:24] No.5518
4日とも天気は良かったのですが、初日、最終日は風が悪くキャンセルでしたが、中の2日が飛べました。 目標は総合30位以内、 しかし結果は、、
11/4 雲低予想1400m、一本目といいうことで無難?な50kmタスク、水の丸から谷渡りして北側の山並みを2往復してメインLD。 ゴールレースなので一斉スタート、時間前には70機ほどで壮大なガーグル、大混雑だけどレースの緊張感が高まって楽しい瞬間。 練習日の情報では1400mでは10kmの谷渡りがきつかったということ、1500mまで上がったが機体性能差が不明なので確実に渡るために先頭Grが渡り切ってキープできたのを確認してから最後尾Grでスタート、 ENZO2、M6、キュア、アイスピークなど数機と最良のコースをとって無難に到着、その後コンディションが徐々に良くなりキープハイでショートカットしつつ後続グループで抜きつ抜かれつしながら楽しくレース、最後は条件が良くなりすぎて1300mあましてゴールでした。 順位は下位だし、もう少し効率よくいけば10分短縮できたけど自己採点は満足の90点。 一番性能が悪いと思ってましたが10km渡りで50〜100mぐらいの差で済んだので明日はもっと積極的に行こうと決意。
11/5 快晴、微風で天気は最高、BIGタスクを期待したけど・・・ 逆転層が強すぎてダミーが全然上がらない、 仕方なくあきらめムードの川下へ30km流す40kmの任意スタートのスピードレースのタスクが組まれてスタート、 上位を狙ってる人は先に出ていくけど上がらずTOから+100mを渦巻のように回る回る、しかしスタート高度に達しない、 そのうち先頭Grはしびれを切らして+150mほどで谷渡り開始。 自分は半ばあきらめて一番条件が良くなりそうな2時を目安にして10機ほどの後続でTO、しばらくもがいているところで大和のしんちゃんが谷渡りせず南尾根筋のコースでスタート、自分も谷渡りの自信がなかったので考えなく流されるままついて行ってミニマム越え狙いで何もできないまま川沿いにLD、裏番も同じあたりに。 しかしLDで見上げていると対岸に渡った数機がゴール方向に・・・ 先行Grをよく見ておけば的確なコースが取れゴールも可能だったのに、状況を観察せずに最初からあきらめて考えなしに流した自分にあきれた1本でした。 結果的に順位は1本目と同じくらいですが内容は自己採点5点
11/6 ガスってキャンセル 昨日のフラストレーションがたまってこのままだと次週までモヤモヤしそうなので閉会式待たずに飛べるエリアを目指して移動、しかし何処も強風でNGとのこと。 北峰近くでうどん食べて王子をハイキングして帰りました。
旧式の機体で参加してるとキュアどう?とか、M6の中古あるよ、とか色々声をかけてもらえましたが、大きな大会は年一なので無難なCの機体にしたいという思いと、性能がもう少しないと年一の大会も楽しめないかもというところで葛藤中。
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