本流は北西の風だが、日差しと共に西の風に変わると信じておじゃましましたがなかなか日差しがない、午後日差しと共にほぼ正面風に絶好の王子ヶ岳に、G生さんの後を追っていたが、途中場所によって荒れている、沈下帯も、ぎりぎり帰れる高度で帰りました、